弊社は、金型製作、プレス加工、2次加工、包装、販売の全ての面において、バランスを重視し、どのような注文が来ても、対応できるような、フレキシブルなメーカーになるよう心掛けています。
又、ハトメ、カシメは、似たような製品ですが、特に座付きで使用するアイレットリングとカシメをそれぞれ、多品種にわたり製造しているメーカーは、他には無いと自負しております。
特に、夜間無人運転装置や高速プレス(600〜700SPM)によるハトメの絞り加工を導入してからは、相当数量の輸出に対しても短納期で生産でき、輸出競争力の源泉になっているものと、確信しています。
年月 | 内容 |
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昭和22年5月 | 東洋ハトメ工業株式会社創業 初代代表取締役 野田一郎 資本金2,000,000円 |
昭和47年9月 | 現代表取締役 野田剛 入社 |
昭和48年7月 | 資本金8,000,000円に増資 |
昭和52年1月 | 資本金20,000,000円に増資 |
昭和52年8月 | 野田剛 2代目代表取締役 就任 |
昭和53年5月 | 東京営業所 開設 |
昭和54年2月 | 資本金30,000,000円に増資 |
昭和62年3月 | 初代 野田一郎 逝去 |
平成3年4月 | 三重工場 竣工 |
平成12年6月 | 野田健一郎 入社 |
平成23年7月 | 野田健一郎 3代目代表取締役 就任 |